歯列矯正1>マルチブラケット法とは

人の第一印象ってとても大切ですよね。

笑顔の時に、ちらっと見える歯も、綺麗なほうが好印象です。

お子さんの永久歯が生え揃う頃になると、歯並びを気にするお母様も多いですし、
また、ご自分の歯並びを何とかしたい!と、歯列矯正に興味を持つ人も多いでしょう。

歯列矯正治療において、最も一般的な方法が、
「マルチブラケット法」といわれる治療法です。

マルチブラケット法は、1920年代に発表された、
エッジワイズ法が基礎になった歯列矯正法です。

エッジワイズ法とは、ブラケットを歯の表面に装着し、
そのブラケットの中央の溝に歯列を矯正するための弾力線を取り付ける方法です。

この方法が基礎となったマルチブラケット法とは、
全ての永久歯にブラケットを装着し、
弾力性のある歯列矯正用のワイヤーを適合させ、
このワイヤーの弾力を利用して歯の移動を試みる方法です。

マルチブラケットの種類も最近では豊富になっています。

一般的に使われるのは金属(メタル)のものですが、
金属アレルギーの人にも対応できるゴールドや、
見た目を気にする人のために目立ちにくいセラミックなども実用化されています。

矯正歯科医療は、どんどん進化しています。

マルチブラケット法が確立されてから、
歯列の矯正も、費用の面を除いては、安心して気軽に行うことが出きる様になったと思います。

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